連合イベント戦「神河体験」の雑感です。
2ノードのスタンダードPvP。特殊サポートは過去記事参照。
カードバランスの調整後に環境がどうなったか振り返っていきましょう。
◆上ノード
レアリティ制限ノード。今回はレアリティ無視デッキとの対面は0回。
使用デッキはこちら。PWはダッコン
前回のデッキから変更なしです。と言うのもこのデッキ、元々無限ループよりもダニサ複数召喚＋《魚の餌になる》に依る盤面ロックや《噛掌の忍者》による簡易手札ロックがメインなので余り大した影響が無かった感じ。
ダッコンの第一能力や《全軍突撃》で墓地を肥やして《報復招来》によるリアニメイトもいい感じで機能します。相手を倒すターン数が多少増える位なのでレア以下デッキとしてはまだまだ現役だと感じました。
◆下ノード
条件が緩めなノード。パワー3以下のクリーチャー4体詠唱が条件。
使用デッキはこちら。PWはカズミナ
デッキ変更なし。気分でVGタミヨウをVGダッコンと入れ替えていました。
ジョダーコンボが相変わらず強いです。
結果は個人戦績が140点で満点。
連合順位は17位。今回いつメンが1名参加できなかったのでしゃーなし
ダニサコンボのナーフを受けてダッコンが減った感じですね。
その一方で激励アジャニと4回以上当たりました。
デッキ傾向は無限コンボを警戒してなのか《抑制の縛め》《牢獄の管理人、ヒクサス》《シガルダの拘禁》と言った白の無効化系カードを多く見かけました。
個人的に警戒していた青赤タッチの伍堂＋《共同魂の刃》の無限コンボには遭遇せず。とは言え伍堂起点のコンボはレアリティの問題もありますが、今回の目標達成には使えないので採用されてないのは妥当と言えるでしょう。
引き続き高スコアを狙っていきたい所です。
