ソロゲーPWのMagic: Puzzle Quest雑記

マジックザギャザリング パズルクエスト(MTGPQ)の所感マシマシチラ裏雑記メモ。要望/感想/誤字脱字指摘歓迎です。

今日の一枚(ジェトミアの情婦、ジニー・フェイ)

今日の一枚紹介はこちら

 

《ジェトミアの情婦、ジニー・フェイ》

SNCの三色レアカード。11マナ3/3の伝説持ちエルフ/ドルイドクリーチャーです。

能力としてETBで自分のコントロールする全てのトークンを破壊し、その数分だけ2/2の《緑の猫》トークンか、3/1警戒持ちの《犬》トークンを生成します。


いやどう見ても猫というか黒豹…本体の画像のネコチャンどこ行ったんだ
またターン開始時に自身のコントロールするトークンクリーチャーを選択して破壊し、同じ数の《緑の猫》トークンか《犬》トークンを生成することが可能。さらに戦闘開始時に猫タイプを持つトークンへ速攻を付与することが出来ます。

 

11マナの割にかなりトリッキーなことが出来るクリーチャーですね。特筆すべきはやはり「自分のトークンを2/2速攻持ち or 3/1警戒持ちに置き換えれる」という点です。

トークン生成で筆頭に挙がるのは最近使用者が多い激励アジャニが自動生成する1/1の猫兵士トークン。次点で使用者がそこそこ多く、関連カードも多い世界ニッサの1/1森トークン。他にもザリエルの1/1デビルトークンが候補でしょう。特にデビルトークンは破壊された際に相手の先頭にダメージを与える効果を誘発させることもできます。

また「全てのトークン」にはサポートのトークンが含まれるため、激励アジャニの能力で展開される訓練トークンや、各種効果で生成される金トークンを破壊してクリーチャートークンに変えつつ効果を誘発することも可能です。
逆に常在効果持ちのサポートを設置する影ニッサやカズミナ、英雄テフェリー等は相性が悪いですね。

 

実際に激励アジャニで使うとあっという間に20/20を超えるトークンが生成できます。この手のタイプの能力でデメリットとなる召喚酔いも猫トークンであれば速攻を付与できるため問題ありません。


いやどう見ても猫というか黒豹…
ここまでデカいトークンを出すとオーバーキルが心配ですが、彼女のもう一つの能力ではターン開始時にトークンクリーチャーを破壊して上記のトークンを再生成できます。つまり《犬》トークンを破壊して召喚し続ければ目標達成前に殴るのを防げるという訳です。警戒ブロックで減った体力を回復出来るのも偉い。
※ジニー・フェイが破壊されると動き出してしまうので注意

 

相性の良いカードですが、大量のトークンを毎ターン再生成することが可能なので「団結」持ちと相性が良いですね。


《噂の蒐集家》は本体とジニー、トークンで3体のクリーチャーを確保できるため大量のドローと6マナ付与でリソース確保が可能。《機知ある怨怒取り》はトークンの数×2点バーンを毎ターン飛ばせます。《従者つきの社交家》は5マナ2/1ですが、トークン再作成が出来れば一気に10/10を超えるスタッツまでバフ可能。
※基本的に再生成するトークンは速攻付与可能な猫がお勧め

他にも《群れの癒し手》を出せば後援ジェム変換で圧倒的マナブーストが出来るので、序盤~中盤にかけて手札のフィニッシャーへマナ付与すれば一気にケリをつけることも可能です。

 

また上述のPW能力以外で変換元の1/1トークンを生成するためのカードを採用するのもありですね。以前紹介した《大衆蜂起》や《群がる骸骨》が便利です。

実際にアジャニで《大衆蜂起》を使うとこんな感じで増えます。


ただ過剰火力に思えるので、速攻や警戒を利用して《パラディン・クラス》で二段攻撃付与の方が安定するかもしれません。

 

あと実用性はさておき面白い使い方だったのは予顕カードとの組み合わせ。


予顕持ちカードは手札や戦場から追放した際にボード上へ予顕トークンを生成し、予顕トークンが破壊されると最大マナ付与で該当のカードを手札に加える効果があります。

つまりジニー・フェイのETBで予顕トークンを割ればトークンクリーチャーを生成しながらノーコストで唱えることが可能。上手くハマれば各種予顕クリーチャーやドロー呪文を割って一気に盤面展開とリソース補充が可能。

 

また戦闘能力以外にも、毎ターントークンを繰り返し生成できる特性上「クリーチャーをX回召喚する」「(自分の)クリーチャーをX回破壊する」と言った目標達成に便利なカードと言えます。

11マナなので使い勝手が良く、レアなので比較的入手しやすいのも評価点です。手に入れたら是非使ってみてください。

イベント戦:一家の務め

恒例の連合イベント雑感です。イベント関連記事が3連続になってしまいましたね

今回はSNCの新イベント「一家の務め」


スタンダードのPvPでノード数は2つ。上は白青黒/下は白赤緑タッチのPWのみ使用可能。少し前記事でイベント内容は触れていますが、正式実装後のサポート名称も含めて改めて記載します。ちなみにイベントの特殊サポートは自分と相手で上下反転。相手のデッキは(恐らく)上下からランダム選出です。

 

◆上ノード


目標条件は20点のライフゲインと10枚ドロー。縛りが緩すぎる。

個人的予想だと激励アジャニの他、ライフゲインを混ぜた無限コンボや呪文ループデッキを使う緑タッチor白青タッチPW辺りの採用が多いかなと予想。最も警戒すべきはSNCで突如現れたクリーチャーによる無限コンボですね。

特殊サポートは《常夜会一家の潜入者》


手札の末尾カードのマナを参照するので、高コストのカードにマナ付与して手札末尾に構えておくと有利…なのですが、対面のサポート性能がえぐすぎるので悠長にマナを貯めてる暇がほとんどありません。マナ付与付きドローのカードを参照させる程度で利用。バフや常盤木付与で起動する関係上、激励アジャニで活用されるでしょう。
フラクタルで毎ターンバフを与えれる&《ニッサの天啓》で20点回復+ドローができるカズミナ採用も多いかなと思いましたが、別にそんなことはありませんでした

使用デッキはこちら。PWは英雄テフェリー


《群れの癒し手》と《征服者の誓約》でライフゲイン目標を達成、ドローは各種呪文やVGテフェリーの能力、PWテフェリーの第二能力で達成させます。目標達成後にミンスクのマナ吸収二段攻撃で〆。本当は《うねる待ち伏せ》を入れてトークンで手早く片付けたかったのですが、序盤に《群れの癒し手》、中盤以降でVGテフェリーを引いてこないと対アジャニで厳しいのでサーチ呪文の《狼煙上げ》で安定化を図りました。

相手が呪文やサポートを利用した無限コンボを使える色のPWだった場合、狼煙上げを《テレパスの才能》に、《虚空裂き》を《断割》に入れ替えて対応予定「でした」

 

はい。1敗です…


アライアンス内で使用を控えるお達しが出た《活力の呪い》と《名門の吸血鬼》による無限コンボを3ターン目に超連鎖で展開され、サポート除去手段が無かったため4ターン目でコンボが着火して敗北それはそれとして黒モックスからの2連アノワン召喚もだいぶえぐい

白黒PWなら警戒してサポート除去を厚めにしたのですがまさかの無色PW。しかも序盤のマナボーナスがゴミのように低いウギンだったのでコンボ無警戒で自分の連鎖やドローを優先してしまったのが判断ミスでした。
見返すとミンスクにウギンの第一能力を使われてマナボーナス3色を稼がれてますね。反省要素が多い…

 

◆下ノード


目標条件はクリーチャー15体以上の召喚と1ターンに15点ダメージ…なのですがバグにより15点ダメージ目標の「賞金稼ぎ」が機能していません。

そのため目標が「クリーチャーを15体召喚する」だけのかなり縛りが緩いノードです。トークンを大量に展開する激励アジャニや世界ニッサ。白タッチで《征服者の誓約》や各種トークン生成サポートを使われることが予想されます。

特殊サポートは《舞台座一家の挨拶》


上ノードと違って「団結」で起動するので激励アジャニのトークンを増やしたり、以前紹介した《大衆蜂起》でバーンダメージやマナ付与がえらい事になります。

使用デッキはこちら。PWは英雄テフェリー


上ノードと同じデッキですね。モンハンやっててデッキ作る時間が無かったわけではありません

《征服者の誓約》で召喚数条件を満たします。必要なマナは《群れの癒し手》を展開していれば相手のクリーチャー召喚と合わせて速攻で溜まります。

その他方針は上ノードと同じなので割愛。

 

結果としては1敗で98ポイント。(1チャージ18pt×6回=満点が108pt)
連合順位は15位。激励アジャニに敗北した人がちらほらいたり、接続不能で下ノードの3チャージ分を消化できなかった人が居たようです。ちなみに10位ボーダーは2035ptとのこと。

PW傾向ですが激励アジャニと5回遭遇私も良く使いますが流石にナーフされるべきなのでは…
また呪いループ搭載型と思われる白黒PWのソリンや《ウィザード・クラス》搭載のタミヨウとも1回ずつマッチしました。控えめに言って相手運がかなりクソ。
ちなみに新エルズペスとも1回遭遇しましたが、イマイチ強さが分からないまま勝利

正直デッキの構築制限が緩すぎるので「目標に合わせてデッキを組む」というより「無限コンボを搭載した相手を引かないようにお祈りする」イベントですね。相手運が良ければ楽に勝てますが、条件の緩さから相手PWの色に関連する無限コンボを常に警戒する必要があるので個人的には嫌いなタイプのイベント。
ただし今回の様な無限コンボに当たらなければ満点は取りやすいと思います

 

初のSNCイベントだったので個人1位報酬の3パックが欲しかったのですが、目論見が外れてしまいました…累計イベントスコアランキングもだいぶ下がるだろうなぁ
相手の無限コンボが悪という訳ではなく、ウギンを舐め腐って展開を許した自身の判断ミスなので反省

次回以降は無色PW相手でも序盤の連鎖には要注意。

「一家の務め」のバグ

イベント消化しようと思ったらなんかバグがあるっぽいので情報共有。

先日予習記事を上げた連合イベント「一家の務め」で現在目標が達成されないバグが報告されています。

具体的には下ノードの「1ターン中に相手に15ダメージを与える」ですね。

修整されるまで下ノードは塩漬けかなぁ。直らなさそうなら1周18ptが最大と信じて消化します

1回だけ上ノードを進めましたが、案の定相手は激励アジャニでした。とりあえず勝利しましたが、イベントの特殊サポート込みで毎ターン1/1トークン3体展開+αはマジでえぐい。

SNCの新しい連合イベント予習

ちょっと時間があったのでSNCの新しい連合イベントのルールをチラ見してみました。
団結とか詭謀(本家では謀議)のX回使用が必須か気になったので…
ルールの原文は下記フォーラムを参照。

forums.d3go.com

スタンダードPvPでノードは2つ。使えるPWの色が指定されるようです。
上ノードは白、青、黒PWタッチのみ使用可能
下ノードは白、緑、赤PWタッチのみ使用可能

ノードのチャージ最大数は4(大抵は6)なので、日曜日にまとめて消化しようと思ってる人は注意です。各ノードの詳細を見てみましょう。

 

◆上ノード

◆戦闘目標
・対戦相手に勝利する。
・1回の戦闘で20以上のライフを得る。
・1回の戦闘で10枚以上のカードを引く。

 

◆特殊サポート
《常夜会一家の活動/Obscura Infiltrators》
あなたがコントロールするクリーチャーがバフされたり常盤木を獲得した時:カードを1枚引く。下記効果の1つをランダムに実行:
・あなたはXライフを得る。
・あなたはXマナを得る。
・対戦相手はXライフを失う。
※Xはあなたの手札の最後のカードのマナ値です。この効果は1ターンに1度しか発動できません。

 

◆下ノード

◆戦闘目標
・対戦相手に勝利する。
・1回の戦闘で15体以上のクリーチャーを召喚する。
・1ターン中にプレインズウォーカーに20以上のダメージを与える。

 

◆特殊サポート
《Cabaretti Greetings》Cabaretti=舞台座一家なのですが本家にこんなカード/デッキあったっけ…?
団結:セレズニア市民トークンを生成。下記効果の1つをランダムに実行:
・対戦相手にXダメージを与える。
・あなたはXライフを得る。
・あなたはXマナを得る。
※Xはあなたがコントロールするクリーチャーおよび強化の総数です。この効果は1ターンに1度しか発動できません。

 

・・・ヤバくねぇかこれ

 

1ターンに1回とは言えバフやクリーチャーを出すだけで10点以上のバーン/ライフゲインが飛ぶ可能性がある特殊サポートはかなり危険です。AIが《常夜会一家の活動》で手札末尾にマナ付与カードを構える事は少なそうですが、《Cabaretti Greetings》で小型トークンを毎ターン展開してくるとやばそう。一昨日大量のトークン生成が可能な《大衆蜂起》紹介したばっかやぞ…
※ちなみに自分と相手は特殊サポートが上下ノードで反転して設置されます

また目標条件に対するデッキ制約がかなり緩いですね。
なんとなく新PWの「華やいだエルズペス」を購入させて使わせたい運営の魂胆が透けて見えるのですが、どう考えても「激励の指導力、アジャニ」かライフゲイン/複数トークン生成/無限召喚を混ぜたループデッキが跋扈する未来しか見えません。
さらに言えば過去に紹介した《群れの癒し手》と《征服者の誓約》コンボも流行りそう

正直イベント終わる頃には激励アジャニのナーフ要望が大量に飛ぶんじゃないかな…

 

Matrimoniumみたいに目標が変更される可能性はありますが、泥沼試合もしくはコンボで一方的に終わる試合が各所で行われると思うので相手PWによってガチガチの対策デッキを作って使い分ける必要がありそうですね。

SNCのカードパックは時間があれば「次元の試練」でコツコツ稼いでますが、メンバーシップの非重複パック含めて一斉に開封するのはこのイベントが終わってからかな。

 

モンハンタイムに入るので明日は恐らく更新無し予定

買収合併とか諸々

相変わらず公式ツイッターが息してなくてフォーラムからの発表ですが、MTGPQの開発元/パブリッシャーであるD3Go!を505 Gamesが買収したそうです。

フォーラムの告知はこちら

forums.d3go.com

ググったらいくつかのゲームブログで日本語記事も出てきますが、界隈ではMarvel Puzzle QuestとかPuzzle Quest: The Legend Returnsの方がメジャーみたい

現時点で各イベントなどの予定に影響なし+合併により開発リソースの増強が予定されているそうですが、個人的には最近多発しているフリーズバグを早く直して欲しいなぁというのが正直な所。逆に懸念しているのはMTGPQ以外のタイトルにリソースを突っ込んでバグが放置されることですね。

単純に考えれば「団結のドミナリア」は9月発売(MTGPQでは10月?)なので、特別なセットやPMAの追加などが間に無い限り新セット実装&次のローテーションまで結構な期間が空くことになります。その間に各種バグが修正されることを祈りましょう。

 

ちなみに下記の本家MTG告知によれば9月リリースの「団結のドミナリア」と同時に行われるローテーション後はMID、VOW、NEO、SNC、DMUが使えるようです。
スタン落ちするZNR、KHM、STX、AFRの入手は計画的に

magic.wizards.com

ローテーション後の環境考察は長くなりそうなので、SNCのカードがある程度揃ってから別記事で改めてまとめようと思います。

 

ついでに2022年の連合イベント累積スコア状況。
5月末時点では3位でしたが、アヴァシンの狂気でソフトロックによる強制敗北+凡ミスで合計15失点をやらかしたので現在6位。10位圏内を維持できるように頑張ります。
※上位200くらいの連合の集計であり、ソロや少人数連合などの情報は含まれていません


相変わらず1位の満点プレイヤーがバケモン。同じ連合のカズミナ兄貴は2位に浮上してました。


連合イベントではありませんが、定期イベントの「今を生きる」も満点を取れました。


1位だとレア確率の高いパック複数個に加えて結構な量のクリスタル/ジュエルが貰えるので美味しいイベントです。過去に「今を生きる」の関連記事いくつか書いていますが、上ノードは多少デッキ構成変えたし右ノードは呪われガラクの方が安定しそうなのでいつか書き直します。
※今回右ノードで激励アジャニを使いましたが「遅延の盾」相手に泥試合になって後悔しました

今日の一枚(大衆蜂起)

今日の一枚紹介はこちら

 

《大衆蜂起》

SNCで追加された白レア。16マナの秘匿持ちサポートです。
秘匿の効果はETBでライブラリーの先頭4枚から1枚に「秘匿された」を付与して追放。特定の条件を満たせば手札に最大マナで持って来れるというものです。
※ちなみに手札が一杯だった場合は次のターンに持ち越し

条件に依りますが追放したカードをまるっと踏み倒せるのはかなり強力ですね、しかしそれ以上にこのカード本来の効果がイカれています。効果はこちら

「あなたの各クリーチャーが攻撃したとき、そのクリーチャー強化値+1の数だけ1/1のセレズニアの市民トークンを生成」※ちなみに二段攻撃でも1回しか発動しません

ぱっと見だと分かりづらいですが、実際に使うと何がヤバいかが分かると思います。
それは・・・

 

生成した市民トークンで殴ってもこの効果が発動する

 

その結果どうなるか・・・

 

毎ターン攻撃時に市民トークンが2倍+αになります

倍々ゲームはやめろっつってんだろ!

 

 

そして白、クリーチャー総数依存。激励アジャニで何も起きないはずがなく・・・

 

 

 

こうなります


だから倍々(ry

 

画像の様に一度トークン生成してしまえば毎ターン2倍以上の速度でトークンが増殖します。しかも増えるのは攻撃の直前なので打点もエグい。
※ネタとしてトークン量を優先していますが、二段攻撃を付与すればここまで増やす前に勝てます

例えば猫トークン4体で殴ると市民トークンが4体生成。
次のターン6体になった猫トークンで殴ると市民トークンが6体生成されて10体。市民トークンが殴る際に追加で10体生成されて合計20体。
更に次のターンで猫トークン8体で殴ると市民トークンが合計28体。市民トークンが殴る際に追加で28体生成されて合計56体…こんなん頭おかしなるで

ネズミ算並みにトークンが増えるため、除去等の対抗策が無いと成す術もなく圧殺されます。しかも単体除去程度ならすぐに爆増してリカバリ可能。
これ市民というよりGの類では…

 

更に秘匿の条件が「トークンを含めてクリーチャー数を10以上にする」なのでかなり楽に達成可能。打点を底上げ出来る高コストカードなどを手早く持って来れます。16マナとは言えこの性能でリリースして良かったのか…

実際使ってみると「市民トークンの攻撃ではトークン生成がされないようにすべきでは…」と思わずにはいられません。

 

素で強力なので相性のいいカードを挙げるとキリが無いため白メインで紹介。
筆頭としては生成される1/1トークンのスタッツを実質倍にする《劇的な終焉》


似たようなバフ効果を持つ《光輝の学部長、シャイル》も居るのですが、現Verで特定条件下において戦闘時にフリーズするバグを抱えているため使用しない方が無難です。

 

他には攻撃で生成する市民トークンの数を一気に稼げる《征服者の誓約》


18体トークンを出せば次のターンからえぐい数の市民トークンを生成できます。

 

「クリーチャーが戦場に出るたび」の能力を持つカードもかなりの回数発動します。

群れの癒し手》が居ればライフやマナの心配はなくなるでしょう。SNCで登場した団結もターン中の回数制限が無いのでかなり誘発しますね。

 

他の色をタッチするなら団結でバーンダメージを飛ばす《機知ある怨怒取り》や一時的にクリーチャーの強化数を倍加する《残響方程式》、基礎スタッツを5/5にする《うねる待ち伏せ》なども強力。組み合わせ範囲は広いと思います。

 

PWとしてはやはり無償でトークン生成能力を持つ激励アジャニと相性が良いですね。
能力で二段攻撃や絆魂も付与できるので、ぶっちゃけ上記画像の様にこれ1枚出して除去や妨害を使うだけで大抵のデッキに勝てるレベルです。

 

《花の大導師》の奥儀も悪くはありませんが、若干オーバーキル気味。


第三能力で対象の基礎スタッツが7/7になるので、20体トークンが出ていれば全PWに対してOTK圏内

 

個人的にSNCの秘匿持ちサポートカードの中では最強クラスです。
上述の通りマナコスト16が若干重いため、モックスや各種マナブーストで展開するのがお勧め。白単PWはマナボーナス+7が多いので最速2マッチで出せたりしますが…

 

逆に相手に使われた場合は市民トークンを無力化するか、相手の盤面を更地にする方向で動いた方が良いでしょう。下手に単体除去を撃つよりも《シガルダの拘禁》や《魚の餌になる》と言った無効化手段やダメージを軽減できるブロッカーを設置するのが楽だと思います。トークンであることを逆手にとって《オリバクの救済者》や《領界喰らい、サルーフ》等で追放するのもありですね。

大元となるサポート破壊でもいいのですが、激励アジャニの場合は能力で囮になるサポートを多数展開してくるので要注意です。あとアジャニは体力が最大値でないと猫トークンを生成できなくなることも把握しておくべき

環境にはまだ出回っていませんが、所有してる人が増えれば目標条件によっては《武装の達人》や《シガルダの拘禁》並みに採用されるのではないかと思っています。白の要注意カードとして認識しておいた方が良いでしょう。

イベント戦:収穫祭

今回の連合イベント戦「収穫祭」の雑感です。略称THT

スタンダードのPvPでノード数は2つ。イベント固有サポートは過去記事参照。
前回が4月なので2ヶ月弱ぶりの開催になるのかな。SNCカード追加による環境の変化があるのかも含めて振り返り。

 

◆上ノード

昼夜変更と変身持ちカードの詠唱が条件。昼夜変身の狼男採用デッキが多いです。
目標条件の達成に時間がかかるため面倒臭く、デッキの縛りがきついノード。

使用デッキはこちら。PWはカーン


《才能の試験》とVGテフェリーを展開しながら各種除去で耐えつつ条件を達成します。特に相手が激励アジャニの場合《大群退治》を使うタイミングが重要。

前回のイベントでVG《実地研究者、タミヨウ》を入れていましたが、《神の乱》を代わりに採用することで除去性能とマナボーナス補正力が向上しました。

打点は相変わらず《不吉な首領、トヴォラー》のマナ吸収パンチで事足りる感じ。


クリーチャー2体でも火力は十分。《シガルダの拘禁》を撃たれたら全除去でリセット

相手がサルカンなら第三能力からの《ガイアの復讐者》警戒で《断割》→《竜亀》に変更していいかも。

 

◆下ノード

縛りが他のイベントに比べて緩め。被破壊クリーチャー数を抑えるために強クリーチャーでゴリ押すか、何らかの無限コンボが良く利用されるノード。
「魔術」の目標はクリーチャー0枚(非採用)でも達成可能。そして呪文ループデッキで挑む場合は《才能の試験》でほぼ詰むので青タッチや無色PW相手に注意が必要です。

使用デッキはこちら。PWはカズミナ


最初は前回と同じ呪いバーンデッキを使用していましたが、途中でアライアンスのDiscordマネージャーから「呪いコンボはフォーラムの公式告知でナーフ予定なので我々としては利用を控えるように」とお達しがあったので5戦目からデッキを変更。除去される前にミンスクのマナ吸収攻撃で致命打を与える方針です。
ただ「意図してない挙動のコンボだから直す」と言いつつ数ヶ月放置する運営もどうかと思う

目玉としてはSNCで追加された《虚空裂き》がかなり便利な除去だったので採用。


青タッチでVGを優先除去できる呪文を得られたのはかなり大きい。

《魚の餌になる》の採用も迷いましたが、《シガルダの拘禁》や《魚の餌になる》の解除も兼ねて今回は軽量バウンスの《消えゆく希望》を使いました。
一応《才能の試験》で防げますが、設置前に使われるとカズミナの第二能力で《マスコット展示会》を引いて入れ替え召喚で解除する必要があるので面倒。

《竜亀》は各種ETB対策がメイン。先出しして《穢れた敵対者》や《ティアマト》、その他コンボの起点になりそうな厄介クリーチャーを無力化します。

今回は急造のカズミナデッキでクリアしましたが、次回呪いバーンやロッコループを使わないとすると戦術候補としては《失われた業の巫師》を利用した無限ヘラルドコンボかなぁ。通常パックだと確率が絶望的なのでエリートパックのために次元の試練などでマナジュエルを計画的に収集していく必要がありそうです。モンハンSB発売したらそっちに時間が取られそうですが

 

結果として個人スコアは満点達成。
連合順位は10位でした。メンバーの敗北パターンは激励アジャニ、《穢れた敵対者》、呪文ループが多め。ソフトロック発生者も数名

 

PW傾向としては激励アジャニと4回遭遇。相変わらず目標に関係なくよく見かけます。それ以外だと上ノードデッキと思われる後継カーンが多かった印象。
運が良かったのか珍しく呪文ループには遭遇しませんでした。逆に焦ったのはロッコの連続召喚を狙ってくるPWと2回当たった事ですね。


AIが使うと基本的に高コストの別クリーチャーを召喚してきますが、ピン刺しだとかなり危険。

 

SNCのカードは出たばかりで所有者がそこまで多くないですが、ロッコも含めて過去に紹介した《ジアトラの特使》や各種魔除け等の汎用性が高いカードをちょくちょく見かけました。また本イベントでは見ませんでしたが「~の隆盛」や秘匿持ちカードもDiscord内で話題になっているので追々紹介していこうと思います。